どんど焼き

初めて校区のどんど焼きに参加した。毎年古い神社のお札や破魔矢は新年のお参りの時に持参して、神社の庭で焼いてもらうのだが、しめ縄や正月の飾りは、外した後一年間家に置いておいてお参りの時に一緒に持っていくのが常だった。と、いうのもどんど焼きの日にちをいつも忘れてしまうのだ。今回は週末のハルとの朝の散歩時に、偶然校区の小学校の校庭でやぐらが組まれているのを見つけたのだった。長い青竹を四本、四角錐状にやぐらに組み、中に二段の焼き物台がつくられている。その上に、各自が持ってきた正月の飾りが乗せられていく。校区の若いお母さんたちがてきぱきと世話をしており、その周りで小学生らしい子供たちがはしゃぎ廻っていた。校区の委員さん、消防団の団員さん、それに他の住民も含めて百人くらいはいるであろうか。そういえば我が子たちが成長してから、校区の催しにはほとんど出たこともなく、なにか新鮮な気がする。今年は一年間、用済みのしめ縄の置き場所に困らないなという安堵感と、この機会に校区の催しに出た多少気恥ずかしい思いに駆られた。

そのうち、長い竿で火がつけられ、飾りたちがパッと燃え上がり、煙がもうもうと立ち込め始めた。この煙を浴びると一年健康に過ごせるとか、煙たさに皆逃げ回っていたが。そうこうしていると、、炎が空に向かってのぼりはじめ、青竹の焼ける「ドン」という大きな音が響き渡った。なるほど、そういうことか。 お世話していただいた皆さん、ありがとうございました

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